最近、眠りが浅いです。

そんなにつらくはないのですが……。もう少しまどろんできます。 いまは暑中見舞いのかわいいはがきを選んでいますが、くじつきのかもめ〜るとどっちがいいのかなぁと考えています。 こういうことで悩むのも楽しいものですね(*^_^*)

なんとなくわかってきたこと。

先日のお食事会のことでずっと考えていたこと。 お店の候補を3軒あげていたうちの一軒の入口でちょっと無言になってしまいました。メニューを指しつつ、「この○○コースが有名らしいですよ」と話しかけたとき、Eさんの後ろからニヤニヤと嫌らしい薄笑いを浮…

楽しかったこと。

長年日記をよみあっているEさんとお食事会をしてきました。 「わたしはやはりスキがある?」などの質問にもお答え頂きました。スキは普通の範囲で、ただし「合コンで女性が3〜4人いたら一番話しかけやすいタイプ」とのことでした。 あと、いろいろほめて頂き…

森見登美彦先生情報(2008年7月分)

☆ご注意:現在連載中のはずで次号に掲載されるか不明なものもございます。お買い求めの際は店頭などでご確認くださいませ。日付は全て予定です。地域によっては遅れます。 6日。『asta*』2008年8月号 連載小説「恋文の技術」が掲載予定。 これはポプラ社のP…

おかげさまで。

復帰できました、ありがとうございます(*^_^*)

森見登美彦先生情報(2008年6月分)

☆ご注意:現在連載中のはずで次号に掲載されるか不明なものもございます。お買い求めの際は店頭などでご確認くださいませ。日付は全て予定です。地域によっては遅れます。 12日。『野性時代』2008年7月号 連載小説「ペンギン・ハイウェイ」が掲載予定。 http…

ちょっとお休みさせていただきます。

体調不良など、いろいろ重なってまして……。

雨が降って寒いです。

また毛布を出してかぶって寝ています。皆さんも風邪をひかないようにお気をつけください。

森見登美彦「恋文の技術」第十話(『asta*』2008年6月号)

面白かったですよ(*^_^*) やっと「伊吹夏子さんへ 失敗書簡集」!! 失敗書簡のひとつに詩が書いてあるのですが、これを読んで腰が砕けそうになりました。またなぞなぞかと思ってしまったくらいです。よくこういう詩が書けるなぁ……。 挿画もよかったですね…

森見登美彦先生情報(2008年5月分)

☆ご注意:現在連載中のはずで次号に掲載されるか不明なものもございます。お買い求めの際は店頭などでご確認くださいませ。日付は全て予定です。地域によっては遅れます。 6日。『asta*』2008年6月号 連載小説「恋文の技術」が掲載予定。 これはポプラ社のP…

森見登美彦先生最新情報!

特集「作家名音引き 二〇〇八年、私のマル秘新作!」(『本の雑誌』2008年5月号) アンケートが掲載されています。それによると、夏頃に『美女と竹林』が刊行予定。秋頃に『恋文の技術』が刊行予定。冬頃に『ペンギン・ハイウェイ』と『ヨイヤマ万華鏡』が刊…

3万ヒット御礼。

いつもご覧頂きましてありがとうございます。ネット環境があまり整っていないこともあって更新頻度は低いのですが、これからも頑張りたいと思います(*^_^*)

森見登美彦先生、本屋大賞3位おめでとうございます。

来年以降もまた「今度は大賞をとれるかな?」とわくわくする楽しみができました(*^_^*) 2008年本屋大賞 投票結果大賞 『ゴールデンスランバー』 伊坂幸太郎(新潮社) 509.5点 2位 『サクリファイス』 近藤史恵(新潮社) 312点 3位 『有頂天家族』 森見登美…

ネスカフェの懸賞に親子で当選しました♪

いま、一口30ポイントで50種類からエコバッグとカップのセットを選んで応募というキャンペーンをやっているのですが、母とわたしの二人ともに当選品が届きました(*^_^*) 母には生成り&ココア色のシンプルなもの、わたしには春らしいピンク地にはりねずみ(…

森見登美彦先生が角川文庫創刊60周年特別企画にご参加されます。

2008年角川文庫は創刊60周年を迎えるにあたり、4月からの1年間様々な記念企画を予定しております。強力新刊の発売、書店店頭での展開など、その一部をご紹介いたします。 人気作家による「今月の角川文庫編集長」 あさのあつこ 恩田陸 金城一紀 京極夏彦 佐…

森見登美彦先生情報(2008年4月分)

☆ご注意:現在連載中であっても、次号に掲載されるかどうか不明なものもございます。お買い求めの際は店頭などでご確認くださいませ。日付は全て予定です。地域によっては遅れます。 8日。本屋大賞結果発表。 http://www.hontai.jp/ 12日。『野性時代』2008…

森見登美彦「茄子への開眼」(講談社ボックスマガジン『パンドラ Vol.1 SIDE-A』)

やっと入手しました〜。でも、ネットで注文したせいか(amazonではありません)、713ページから8枚にわたって製本がおかしいです。背表紙の内側に紙がくっついているべきはずなのに、下の方が内側に折れています。まぁ、読めるからこれでよいこととします………

些細ですが、よいことをしました(*^_^*)

節約生活を送っているネット上の友人がビールを発泡酒に変えたりしてお酒代の捻出に悩んでいるとあったので、「チケットショップでビール券を買ってきては? 大抵、『○○ビール大びん2本分』とか書いてあっても、お店で『どのメーカーでも一枚あたり○○円分ま…

森見登美彦「恋文の技術」第九話(『asta*』2008年4月号)

今回も面白かったですよ(*^_^*) 「かつて赤い風船を飛ばした人へ」。研究室の先輩である田邊彩さんへのお手紙です。 彼女は丹波四郎氏(第五話「孤高のマンドリニストへ」、2007年8月号掲載)の恋人です。 あ、そうだ。この丹波四郎氏は『野性時代』2007年4…

先生、エッセイ「茄子への開眼」(『パンドラ』掲載)について情報を頂けるとみんなが幸せになります(*^_^*)

赤くてキラキラした表紙が目印の講談社BOXマガジン『パンドラVol.1 SIDEーA』(税込1,890円)が売れに売れているそうです。新潮社の『yom yom』6号も増刷だそうですし、先生効果ってすごいですね(*^_^*) というわけで、その講談社のメールマガジンの一部をご…

先週の日曜日に家族が増えました。

ネイビードワーフハムスター(Navy Dwarf Humster。「紺色の小さいハムスター」という意味です)の女の子を買ってきました。前から珍しいし可愛いなぁと思っていたのですが、もう一度見に行ったら一匹だけ出ていて意味もなく(?)転がっていたりして面白か…

そのほかの森見登美彦先生情報。

『ちくま日本文学』(筑摩書房、全30巻)に先生がお言葉を寄せておられます。このお写真は大好きです(*^_^*) http://www.chikumashobo.co.jp/special/nihonbungaku/recomend/5.html それと、上記のお写真は『新刊ニュース』(2007年10月号、株式会社トーハン…

森見登美彦「美女と竹林」(『小説宝石』2008年3月号)

面白かったですよ(*^_^*) 第十四回「腰と竹林」。もう14回とは……。月日のたつのは早いものですね。 肩こりや腰痛がないのはうらやましいですね。 今回も竹林へ。新しいノコギリを携えて。そういえば、先日NHKでノコギリ音楽を演奏する方が取材を受けて…

森見登美彦先生情報(2008年3月分)

☆ご注意:現在連載中で次号に掲載されるかどうか不明なものもございます。お買い求めの際は店頭などでご確認くださいませ。日付は全て予定です。地域によっては遅れます。 3/6。『asta*』2008年4月号 連載小説「恋文の技術」が掲載予定。 『asta*』はポプラ…

先日、誕生日を迎えました。

両親から少しお祝いを頂いたので、『パズル通信ニコリ』を注文することにしました。うちの方ではバスで乗りかえて片道一時間くらいかかる書店でしか取り扱いがないのです。あとは、化粧品を購入する予定です。父も母もちょっとならパズルをやるし、わたしよ…

平山瑞穂『ラス・マンチャス通信』(新潮社)が3月で絶版になります!

わたしはこの作品が好きなので、ちょっとでも気になる方はお早めにご購入くださいませ。 例えば、初期の倉橋由美子がお好きな方、海外だとカフカやマルケスなどがお好きな方、いわゆる「マジックリアリズム」がお好きな方におすすめのようです(実はマルケス…

森見登美彦「宵山回廊」(『小説すばる』2008年3月号)

面白かったですよ(*^_^*) 「ヨイヤマ万華鏡」シリーズの第四弾です。 『きつねのはなし』の芳蓮堂の万華鏡が登場します。 いや〜、主人公が女性だったせいか、好きな作家さんがこういう作品*1をお書きになられると、なんとなくちょっと気恥ずかしい気分にな…

バレンタインデイ(*^_^*)

登美彦先生、ご執筆のお供にホットチョコレートd■を召し上がれ(*^_^*)あとひとこと。 原稿は落としても、命は落とすな! お身体にお気をつけて、末永くご活躍されますよう、お祈り申し上げます。なむなむ!http://d.hatena.ne.jp/Tomio/

やっと伝えました。

昨年オフ会をした方が「どうして自分には彼女ができないんだろう」と何度か書いておられたのですが、きつく感じるかもしれないのでこれまでヒントが言えなかったのです。でも、最近はお仕事も安定してきたようなのでちょっと教えてきました。 彼は悪いひとで…

大事なものは、ゆっくりと。

まちがいさがしのパズルの専門誌中では『まちがいさがしファン』(世界文化社)がもっともよいのですが、クオリティの高さゆえにいろいろあるのか、今号をもってまた充電期間に入ってしまうのです。18日が懸賞の応募〆切日なので、それまでなるべく大切にゆ…