2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

そんなこともあって。

とりあえず、あまりきつくないように、先日のオフ会の方には(転職先を探し中なので)「その面接先のサービス業よりは、工場などでひとりで黙々と正確に作業を行うようなところの方が○○さんを重んじてくれると思う」と伝えました。あと、気になりつつもおし…

非常に興味深い。

先日、ホームセンターのペットコーナー(の中で、ハムスターや小鳥のかごがおいてあるところ)でとてもかわいいロボロフスキーハムスター*1の兄弟を見ていたら、妙な親子に遭遇しました。男の子が「くっさ〜い!」と言ったら母親も同調して「ホントね〜。よ…

『クローズド・ノート』

ネタバレになるので内容について触れられないのですが、妙に気になる点が多かったです。「見知らぬ異性をいきなり部屋に入れるだろうか」「いきなり訪問するだろうか」「そう都合よく同時に同じ場所に現れるだろうか」とか、そんな都合のよすぎるところが。…

反省。

よく考えたら、こちらが拝読させて頂いている方が逆にアンテナ等からたどって先日のうちの日記をご覧になられたりしたら、ご不快に感じられるという可能性もありました。もしもそういう方がいらっしゃいましたら、すみませんでした。 やっぱり、先日のオフ会…

18日の登美彦先生へのトラックバックを削除されてしまいました。

以降はなるべく控えましょう。

森見登美彦「車中の異界」(『野性時代』11月号)

「特集/最愛の一冊と至福の読書空間」というお写真&コラムです。 電車内での読書について書かれていて、内田百輭をご紹介なさってます。 叡山電鉄元田中駅ホームで読書をされる登美彦先生のお写真がご覧になれます。 次号(11/12発売の12月号)ではいよい…

森見登美彦「登美彦氏、京都をやや文学的にさまよう」(『yom yom』vol.4)

特集「ブンガク散歩に出よう」。 いろいろな本のお話。ちょっと難しい(わたしには)。登場する中で読んだことがあるのは谷崎潤一郎『細雪』だけです。 喫茶「進々堂」には一度行ってみたいです。

森見登美彦「美女と竹林」第十回(『小説宝石』10月号)

やっと竹林へ! お写真を撮られていて「このままではいつ脱がされてもおかしくない」などと書かれていらっしゃるので、思わず『anan』でたまにあるらしい男性ヌードを連想してしまいました。(ポーズを取る登美彦先生を妄想……。) いまどき、そんな安いステ…

森見登美彦「宵山劇場」ヨイヤマ万華鏡シリーズ第三弾(『小説すばる』11月号)

面白かったですよ! 独立して読めますが、前回(8月号)を未読の方のネタバレにならないように感想を。 『太陽の塔』の高薮氏が今度は白塗りの大坊主に! モデルさんのお友達はどう思っていらっしゃるのでしょう。 『夜は短し歩けよ乙女』の「偏屈王」の美…

久しぶりに行ってきたら。

一番好きな店員さんがいらっしゃいました。最初、他の店員さんが一人だけいたのですが、カバーをかけて頂いている間にやってきて、お会計をして頂きました。以前と同じ笑顔で良かったです(*^_^*) (以前、家計簿選びに悩んでいたとき、近くのレジにいた男性…

帰ってきました。

けっこう歩きました。いま、ツボ押しの板(?)を足もとに置いています。 つい先日、このパソコンのお礼に「ちょっと個性のあるおかず」と「定評のあるお菓子」を送らせていたのですが、お菓子だけほめられた(グルメなお方なので、それでも面白がっては頂け…

オフ会に行ってきます。

お隣の県にお住まいの、いわゆる「鉄っちゃん」のお友達が特急に乗りたいからこちらに来て食事をして帰るとのことだったので、「ではお食事をご一緒しましょう」と申し出ました。食事の後はお土産やさんにお連れします。なんでも、お母様に「明日、女の子と…

6日のコメント欄でびっくりしました。

わたしは寝る前(最近なかなか眠れないまま朝になったりしています)にあちこち見て回ることが多いのですが、もしかしたら他の方のところにも「中身のないコメントがついてすぐに削除」ということになっているかもしれません。夜中に見て回るときは(携帯電…

森見登美彦先生がNHK教育「トップランナー」にご出演!

良かったですね〜。思っていたよりもさらに格好よかったです(*^_^*) 「天真爛漫な可愛らしい子どもだった」というところで母と一緒に笑いました。 あと、最後の握手のところもよかったですね♪さて、これではじめて森見登美彦先生を知ったという方々へ。 wiki…