森見登美彦「宵山回廊」(『小説すばる』2008年3月号)

  • 面白かったですよ(*^_^*)
  • 「ヨイヤマ万華鏡」シリーズの第四弾です。
  • 『きつねのはなし』の芳蓮堂の万華鏡が登場します。
  • いや〜、主人公が女性だったせいか、好きな作家さんがこういう作品*1をお書きになられると、なんとなくちょっと気恥ずかしい気分になりますね! 
  • 次回作が楽しみです(*^_^*)

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*1:大人っぽい恋の始まりの予感がありました。