『京都本―通いたい案内したいベスト100』(京阪神エルマガジン社)というムックに森見登美彦先生がご登場、大文字についてコメントされているとのことです。

先日のオフ会の方は、ご自身の問題から精神保健福祉士の学習に取り組むことにしたらしいので、そのうち話すことがあると思います。 わたしはわたしで、日常生活の中で出会う方々について考えたいことがあり、彼に参考になるお話を伺えるかもしれません。 た…

以前、別の方とのオフ会でも思ったのですが、「ドアを開けて押さえて先に通してあげる」とか「相手によい席を勧める」といったことは、そんなに高度な気遣い・対人関係能力を要することなのでしょうか。 おそらく、わたしを軽んじているというわけではなくて…

けっこう読んでいるある作家さんの作品群について、感想を書くかどうか考え中です。 気持ちはわからなくもないのですが、わたしの普段の考え方だと「この作家さんはほんとうに人間が嫌いなんだなぁ」ということになります。彼が他人に求める水準はかなり高い…

この雑誌は旅行雑誌のコーナーにおいてあると思います。 「何に『京都らしさ』を感じますか？」という巻頭特集で、六角堂で取材を受けていらっしゃいます。 京都の良さがわかってくると同時に、小説にするときの便利さも覚えられたとのことです。 「へそ石」…

先生のブログを拝見したら、連載時に比べてけっこう加筆修正がありますね。谷口さんの設定が詳しくなっていたり、妹さんが女子大生のはずが女子高生になっていたりするような……。これは精読が楽しみですね(*^_^*)

☆ご注意：現在連載中あるいは掲載予定のはずで次号に掲載されるか不明なものもございます。お買い求めの際は店頭などでご確認くださいませ。日付は全て予定です。地域によっては遅れます。 3/10頃：『恋文の技術』（ポプラ社） 一筆啓上。文通万歳。書簡体小…

面白かったです（*^_^*） どうして、ああいうよくない男性ばかりがでてくる小説を書くのかな？と思っていたのですが、ご本人がだめんずウォーカーだったんですね^^; 手持ちの「アダルトチルドレン」とか「機能不全家族」とかの本をめくってしまいました。 森…

☆ご注意：現在連載中あるいは掲載予定のはずで次号に掲載されるか不明なものもございます。お買い求めの際は店頭などでご確認くださいませ。日付は全て予定です。地域によっては遅れます。 26日。コミック『夜は短し歩けよ乙女』第5集（最終巻） http://www.…

これでいまのところは 4/3〜15東京グローブ座 4/18大阪シアター・ドラマシティ 4/23京都芸術劇場春秋座 となりました。予約などの詳しいことは、検索されるか当日記を少しさかのぼって舞台の公式サイトをご覧くださいませ(*^_^*)

かわいい姪っ子が誕生したので(登美彦先生とお誕生日が一日ちがい♪)、せっせとフード付きケープを編んでいます。１歳くらいになっても着られるように大きめサイズのケープなので編むのが大変ですが、頑張ります(*^_^*)

連載「感情模索」第４回、「背伸びは嫌『草食系男子』」というタイトルです。 以下、引用をば。 このタイプの男性が増えれば、恋愛の描かれ方も変わる。文学の世界では、濃厚な性愛描写を避ける作品が目立ってきた。「ハリー・ポッター」シリーズが大人の読…

この一年でますます飛翔されますように。 なむなむ(*^_^*) ご結婚！おめでとうございます(*^-^)b http://d.hatena.ne.jp/Tomio/

『アラン模様の小もの』（雄鶏社）と『編んでみよう アランもようのウエアと小もの』（日本ヴォーグ社）を買いました。 前者は可愛いものがたくさん(*^_^*) 後者は、ベストの作り方が親切で、わたし程度の初心者でも編めるかも……と思わせてくれます。まだま…

森見登美彦先生はやっぱり格好よいです(*^_^*) 1)『野性時代』1月号の後ろの方に掲載されています。 敏腕編集長！という感じのコスプレからいつものリラックススタイルの姿まで。 「編集長のおすすめをプレゼント」のコーナーでクレールフォンテーヌのノート…

1)角川文庫のちょっくらぶ会員限定で、森見登美彦先生からの手書きの年賀メールが公開されています。 アドレスは以下の通りです。たしか、角川文庫を購入して帯についているコード？か何かで入部できるはずです。 http://adto.jp/kadokawa/view/s.php?a=773 …

昨年は大変お世話になりました。 今年もよろしくお願いいたします。 編み物をしながら年越しをしました。今年はいろいろ編めたらいいなあと思っております。