2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

森見登美彦先生情報(2008年4月分)

☆ご注意:現在連載中であっても、次号に掲載されるかどうか不明なものもございます。お買い求めの際は店頭などでご確認くださいませ。日付は全て予定です。地域によっては遅れます。 8日。本屋大賞結果発表。 http://www.hontai.jp/ 12日。『野性時代』2008…

森見登美彦「茄子への開眼」(講談社ボックスマガジン『パンドラ Vol.1 SIDE-A』)

やっと入手しました〜。でも、ネットで注文したせいか(amazonではありません)、713ページから8枚にわたって製本がおかしいです。背表紙の内側に紙がくっついているべきはずなのに、下の方が内側に折れています。まぁ、読めるからこれでよいこととします………

些細ですが、よいことをしました(*^_^*)

節約生活を送っているネット上の友人がビールを発泡酒に変えたりしてお酒代の捻出に悩んでいるとあったので、「チケットショップでビール券を買ってきては? 大抵、『○○ビール大びん2本分』とか書いてあっても、お店で『どのメーカーでも一枚あたり○○円分ま…

森見登美彦「恋文の技術」第九話(『asta*』2008年4月号)

今回も面白かったですよ(*^_^*) 「かつて赤い風船を飛ばした人へ」。研究室の先輩である田邊彩さんへのお手紙です。 彼女は丹波四郎氏(第五話「孤高のマンドリニストへ」、2007年8月号掲載)の恋人です。 あ、そうだ。この丹波四郎氏は『野性時代』2007年4…

先生、エッセイ「茄子への開眼」(『パンドラ』掲載)について情報を頂けるとみんなが幸せになります(*^_^*)

赤くてキラキラした表紙が目印の講談社BOXマガジン『パンドラVol.1 SIDEーA』(税込1,890円)が売れに売れているそうです。新潮社の『yom yom』6号も増刷だそうですし、先生効果ってすごいですね(*^_^*) というわけで、その講談社のメールマガジンの一部をご…