入院していました。

火曜のワクチン接種後、発熱や倦怠感で食事が摂れなくなり、金曜から今日まで入院していました。
普通の食事が摂れるようになったので退院。
母の分の食料はあったので、元気にしております。

ちなみに、激痩せしてしまったのと少し頭重感があり、歩くとふらつきます。胴体と脚の感覚が何だか変で、ハンプティ・ダンプティになったような感じがします。

ファイザー第1回目(接種4日目)。

5:15。37.1℃。セデス服用。
6:20。36.6℃。
9:55。病院(メンタル)から帰宅。「2回目の方が副反応がきついだろうね」との事でした。


※お母様がドラッグストアの登録販売者をしている友人に尋ねた話。
「コロナワクチンの副反応には、ロキソニンカロナール(アセトアミノフェン)が推奨されてるみたいなのですが、セデスにはアセトアミノフェンが単体のものに比べて少量しか入っていないみたいですね。母は、アセトアミノフェンの他だとイブプロフェンを勧めていると言っていました」との事でした。

ファイザー第1回目(接種3日目)。

4:00。36.6℃。
7:00。37.1℃。
9:30。36.6℃。近くの自動販売機でトマトジュース購入。美味しい。
10:15。37.2℃。安定しないなあ。お薬が切れているので、掛かりつけの病院に予約を取りたいのですが。
11:55。36.6℃。明日の病院の予約を取りました。
15:25。37.2℃。また上がりましたが、冷たい飲み物を飲んで休んでいると、特につらくはありません。
16:30。36.6℃。

ファイザー第1回目(接種2日目)。

4:00。セデスを服用しても37.4℃あり、寝ていません。頭痛が無いのがせめてもの救い。3週間後の接種2回目に向けて、もっと強い解熱鎮痛剤(ロキソニンとか?)を準備するかも知れません。左腕が少しずつ痛くなって、熱がこもったような感じがします。喉が渇くのですが、水分補給量に比べてお手洗いに行きたくなる頻度が高いので、少し潤す程度にしています。
9:05。少し眠れた。予約していた病院に事情を話し、キャンセル。
15:00。37.1℃。わたしの場合、この位の体温でないと動けません。ほぼ寝たきりで、起きられる時に手や顔を洗うと少しスッキリします。
16:40。36.7℃まで下がったので、このすきにお向かいさんに回覧板を届ける。
24:20。一日中37.2℃前後だったが、36.7℃に下がる。念のため、まだ休む。


※あって良かった物。Tigerの魔法瓶(わたしの手持ちは0.8L)。氷を製氷皿一つ分詰めて、アイスコーヒーを入れて寝床に置いておくと、約一日はある程度冷えたまま。少しずつ口に含むと楽になります。
※ほんの少しの違いですが、37.1℃だと何とか母に「お昼はそうめん茹でようか?」「お弁当温めるよ〜(母だけ、夕食のおかずを宅配して貰っています)」とか出来ます。

ファイザー第1回目(接種当日)。

11:00に掛かりつけの内科クリニックでファイザー製ワクチン接種受付。
熱を測り(36.4℃)、手指のアルコール消毒をし、三段階の問診。看護師さん→院長先生→別の看護師さん。「血液をさらさらにするお薬は飲んでいませんか」「体調は大丈夫ですか」「質問はありませんか」など。
11:25に看護師さんに「はい、楽にして下さい」と言われて利き腕と逆側の腕に接種(筋肉注射のため、神経を痛めないように腕を楽にする)。「夕方から痛くなるので、用事はそれまでに済ませておくといいですよ」。
15分にセットしたタイマーを渡され、何ともなかったので普通に買い物をして帰宅。
昨日、不安であまり良く眠れなかったせいか、何となくふらつく。
14:15に体温を測ったら37.4℃あったが、つらいというほどではない。
その後、37.5℃まで上がりましたが、17:00に測ったら36.5℃まで下がりました。
16:50頃からワクチンを接種した側の腕がピリピリして、腕の中でワクチン(異物)と体が闘っているのだろうか......という感じ。力が入りません。
19:05熱がぶり返してきたので、セデスを飲みました。
22:35アイス枕やおでこの冷却シート、凍らせたポカリスエットで大分楽になったように思いつつ、測ると37.4℃でした。解熱鎮痛剤は4時間あけないといけないので、もう少ししたら服用します。
23:05セデス服用、2回目。腕も痛くなってきました。咳が少しと、目やにが少し出ています。この分だと、明日の定期通院はお休みになりそうです。


※暑いので、冷たい麺類などを買ってくると良かったかも。他の方を参考に夕食用にお弁当を買ってきましたが、食べる気がしなくてウイダーinゼリーを飲みました。→その後、お弁当完食。
※少し咳が出る事もあり、好きな飲み物があると過ごしやすいです。わたしは味にはあまりこだわらず一年中アイスコーヒーが好きなので、1~2リットルほど作って冷蔵庫に冷やしてあります。
※暑いのと、冷や汗をかくのとで、シーブリーズなどのローションや、汗ふきシートがあるとかなり気分が違うと思います。
※アイス枕(冷凍庫で冷やして交互に使うので2つ以上。うなじを冷やすと気持ちが良い)・おでこや腕に貼る冷却シート(安い物でOK)・中身を少し飲んでから冷凍庫で凍らせた電解質ドリンク(500mlサイズ・複数)・解熱鎮痛剤(アセトアミノフェンが挙げられていますが、何でも良いらしい)があるとかなり助かります。

明日は第1回目のワクチン接種です。

掛かりつけの内科クリニックにファイザー製のワクチン接種に行って来ます。
障害者手帳を持っているので、この地域の他の同年代の方よりも早く受けられます。

注射自体は怖くはないのですが、副反応で発熱したり体が痛くなるとかいうのが不安です。
※母はご飯は炊けるのですが、そうめんを茹でるくらいの事でも面倒なようなので、いつもの納豆やお茶漬け海苔、ゆで玉子、試しに購入したら大のお気に入りになったフリーズドライ食品複数種類を数箱、どん兵衛(箱買い)を用意しました。

どうか、副反応が軽くて済みますように。
何か皆さんに共有できるような事があったら、また書きますね(*^_^*) 

コミュニケーションについて。

18日に書いた事については、わたしの場合は家族、特に父の影響が強いと思っています。
「女が生まれてがっかりした」と言いつつ、弟ではなくわたしを趣味に付き合わせる。中学くらいまでは男子に負けない学力であったが、高校入試で男女別定員のためもあり(女子は男子の3分の1)、不合格。いつも母の悪口を言いつつ、「お前はお母さんにそっくりだ」と言う。なのに、わたしと母に用事を言いつける。この他にも、モラハラがひどかったです。
その他、母からの虐待もありました。
こういう事をされ、わたしは障害者(精神2級。発達障害+二次障害)になってしまったわけです。
そして、わたしに寄ってくる人も父母のような性格の人が多く、わたしも鈍いです。
相手が初対面の取引先所長で、会計係を任されていると、逃げられず、さんざんわたしを馬鹿にした後に「君は他の女とは違う!」とキスされてしまったり。社長に話しても無駄だったので、退職しました。
女性の同僚の場合は、無料でインターネットに繋がったパソコンを使えるところを複数教えても一人で行かないので、何回か食事をしようと呼び出されたついでに検索の仕方を教えてあげたり。わたしは人に何かお願いする時はお礼をするのですが、あんまり無料でいいように使われて、「ダレカさんは知っててズルいんだから教えて!」という事で我慢の限界になって受信拒否しました。
初対面の男性が「ふん!」となる場合は分かりやすいです。職場でわたしが横を通り過ぎる時に「ふん! 胸ないな!」だったら、セクハラをする男性が悪い。その他、明らかにわたしの事が気になっているのがわかるパターンも多いし。
また、嫌われていたり、気持ち悪がられている人に対しても普通に挨拶する事が多いのですが、ツイッターでそういうのは損だと書いてあるのを見かけました。確かに、そういう方に「俺に気があるんだろう。俺好みに髪を伸ばしているか」と言われた事もあります。そういうのが彼らの見た目に現れているといえばそうかも知れません。他の方々はそういうのを早くから察知して、彼らを嫌っているのでしょうか。わたしには難しいです。
※今日は取りあえずここまで。