我が家のひどい状態。

父はわたしが弟の急逝で色々している時に、老人ホームから「〇〇スーパー(不便なところ)に行って□□シャンプーを買ってこい」と葉書を寄越した。
仕方がなくAmazonで頼み、北陸地方の弟の社宅を片付けて帰り、届いたシャンプーを送ると行き違いなのか、今度は数日後に歩けない母宛に同じ文面の催促の葉書。老人ホームにシャンプー到着確認(と、希望とは違う物だったのか質問)をしたら、届いていてそれでいいとのこと。
→息子の死やわたしがてんてこまいしている事よりも自分のシャンプーが一番大事なのか。他に、集音器(補聴器のような物)やテレビを要求通りに手配しても「ありがとう」の一言もなし。

母(ほとんど歩けない&おそらく認知症)は本人の主観では「食べられない」のですが、わたしの分のおでんまでペロリと平らげてしまっていたり、料理に使うからと言っておいた豆腐2丁を勝手に使われてしまったり。なので、衰え防止も考えて、作れる&食べられるならとおでんの材料を多めに買っています。おでんは飽きないとの事なので。

その他にも色々あり、ずっとモヤモヤしていて、日記に書くのも躊躇していました。

こんな事を書いて、嫌な気分になられるかも知れませんが、親子共倒れになる可能性が高いです。
母は父のホームの担当者が声を掛けてくれた介護福祉サービスを断ってしまいました。

そのうち、どこか他のサービスにまた頼もうかと思っていますが、苦しいです。

この豪雪地帯で、腰痛&うつ持ちのわたしが独りで闘っていける気がしません。この冬が限界ではないかと思います。