森見登美彦先生情報(2008年9月分)

☆ご注意:現在連載中のはずで次号に掲載されるか不明なものもございます。お買い求めの際は店頭などでご確認くださいませ。日付は全て予定です。地域によっては遅れます。

写真撮影はいまでも慣れないという森見さんを、衆人環視の中、賀茂大橋叡山電車京都大学などで撮影させていただく。申し訳ない。まさにシャイな方である。カメラマンに指示されないと、顔を決してカメラに向けない。
http://d.hatena.ne.jp/shy-taishu/20080807(←先生の取材日の『週刊大衆シャイ!』編集部のブログです。リンク先をご覧下さい。)

その他、9/19発売号についての記述。熱いです!↓

ですから、この秋葉原事件に触れ、僕は次号の『週刊大衆シャイ!』のテーマは、「ブサイク」問題と「彼女がいない」問題にしよう、と決意しました。先日の森見登美彦さんインタビューも、そういった文脈の中でお願いしたのです。彼女がいなくたって、別に楽しく生きていればいいじゃないか、森見さんの作品には、そうしたまったく気負っていない確かな意志を感じるのです。『太陽の塔』だって『四畳半神話大系』だって、彼女がいようがいまいと、登場人物は楽しく生きている。
http://d.hatena.ne.jp/shy-taishu/20080820

ちなみに、8月分はid:dareka-backroom:20080729をご覧下さいませ。

http://d.hatena.ne.jp/Tomio/

※なにかあったらまた追加するか新たなエントリをあげます。