☆ご注意:現在連載中のはずで次号に掲載されるか不明なものもございます。お買い求めの際は店頭などでご確認くださいませ。日付は全て予定です。地域によっては遅れます。
- 6日。『asta*』2008年10月号
- 連載小説「恋文の技術」の最終回が掲載予定。
- これはポプラ社のPR誌です。書店店頭などの「ご自由にお持ち帰りください」コーナーに置いてあると思われます。
- 定期講読及び頒布店についてはリンク先をご覧ください。
- http://www.poplarbeech.com/asta/asta.htm
- 12日。『野性時代』2008年10月号
- 連載小説「ペンギン・ハイウェイ」が掲載予定。
- http://www.kadokawa.co.jp/yasei/
- 17日。『小説すばる』2008年10月号
- 「ヨイヤマ万華鏡」シリーズの小説が掲載予定。
- http://syousetsu-subaru.shueisha.co.jp/
- 19日。『週刊大衆シャイ!』(双葉社)
- インタビューが掲載予定。
写真撮影はいまでも慣れないという森見さんを、衆人環視の中、賀茂大橋・叡山電車・京都大学などで撮影させていただく。申し訳ない。まさにシャイな方である。カメラマンに指示されないと、顔を決してカメラに向けない。
http://d.hatena.ne.jp/shy-taishu/20080807(←先生の取材日の『週刊大衆シャイ!』編集部のブログです。リンク先をご覧下さい。)
その他、9/19発売号についての記述。熱いです!↓
ですから、この秋葉原事件に触れ、僕は次号の『週刊大衆シャイ!』のテーマは、「ブサイク」問題と「彼女がいない」問題にしよう、と決意しました。先日の森見登美彦さんインタビューも、そういった文脈の中でお願いしたのです。彼女がいなくたって、別に楽しく生きていればいいじゃないか、森見さんの作品には、そうしたまったく気負っていない確かな意志を感じるのです。『太陽の塔』だって『四畳半神話大系』だって、彼女がいようがいまいと、登場人物は楽しく生きている。
http://d.hatena.ne.jp/shy-taishu/20080820
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- 編集部の公式サイトです。
- http://www.futabasha.co.jp/magazine/taishu_shy.html
- 26日。コミック『夜は短し歩けよ乙女』第3巻。
ちなみに、8月分はid:dareka-backroom:20080729をご覧下さいませ。
※なにかあったらまた追加するか新たなエントリをあげます。