平山瑞穂「シャボン玉の中へは」(『野性時代』1月号)

  • 「桃の向こう」シリーズ第三章。
  • 男性作家が描いた女性の一人称としてはかなりうまいのではないでしょうか。
  • こういう女の子って、いますね〜。自意識がイタい……。