☆ご注意:先生は休筆中です。現在連載中あるいは掲載予定のはずで次号に掲載されるか不明なものもございます。お買い求めの際は店頭などでご確認くださいませ。日付は全て予定です。地域によっては遅れます。
- 発売中。大森望(編)『不思議の扉 午後の教室』 (角川文庫)
- 森見登美彦先生の短篇「迷走恋の裏路地」が収録されています。
- 毎週木曜更新。読売新聞yorimoに長編怪談「親友交歓」を連載中。
- 毎週木曜更新。AmazonのWeb文芸誌『MATOGROSSO(マトグロッソ)』に「熱帯」を連載中。
- http://www.amazon.co.jp/matogrosso
- 右の方からお入りくださいませ。
- 6日頃。『STORY BOX』(小学館文庫)に「モダンガール・パレス」を連載中。
- 不明。『聖なる怠け者の冒険』(朝日新聞出版)が発売予定。
- 27日。『yomyom』(新潮社)に作品が掲載されるかも?
- 不明。『聖なる怠け者の冒険』(朝日新聞出版)が発売予定?
- http://www.bk1.jp/product/03325535
- bk1には一応ページがありますが、どうなるのかわかりません。
ちなみに、8月分はid:dareka-backroom:20110730をご覧下さいませ。
わたしは病跡学の本を何冊か読んだことがありますが、アーティストの方は調子がよろしくない時期に後の世に残る名作を完成させていたりするようです。登美彦先生もそうなのかも?(もちろん、これまでの作品もとても面白いのですが)と思い、ご回復をきなが〜にお待ちしております(*^_^*)