森見登美彦「美女と竹林」第七回(『小説宝石』7月号)

  • これも面白かったです。
  • 上記の「蝸牛の角」とあわせて読むと、いっそう面白いと思います(「蝸牛の角」の単位を取りに行った男性と、このスーパーフィクションに出てくる"T君"……)。
  • タケノコ! タケノコ!
  • また次回が楽しみですね♪