2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「異才・奇才が集結した想像力を刺激する文芸誌」とのこと。 >「アナトーリとぼく」佐藤亜紀 「爽やかなマグロ漁」/「寝心地」/「虎と戦いたい」木下古栗「坂の中の坂」田中哲弥「蛇口」遠藤徹「罪」佐藤哲也「均衡点」平山瑞穂「抜け穴の噺」北野勇作「花…
☆ご注意:現在連載中あるいは掲載予定のはずで次号に掲載されるか不明なものもございます。お買い求めの際は店頭などでご確認くださいませ。日付は全て予定です。地域によっては遅れます。 28日頃。『papyrus(パピルス)』(隔月刊) 連載小説「有頂天家族…
いま復刊されているようですね。 『夜は短し歩けよ乙女』の乙女とは全くタイプが異なりますが、美少女がずんずん進んでいくお話なので、興味のある方におすすめです(*^_^*)
これはゲージ(gauge)をとっているところです。 ゲージとは編み地の10cm四方の密度のことです。たとえば、作品集などからなにか編む場合、書いてある指定の毛糸で指定のゲージ(22目28段とか必ず載っています)で編めればいいのですが、個人差があるものです。 …
着想の源から自身の恋文体験まで。 興味深かったです(*^_^*) なんだか締切次郎との戦いでさらにおやつれになられたような……。栄養と休息を! なむなむo(^-^)o
舞台のサイトが更新されています。 本日の朝日新聞朝刊、文化面の斎藤美奈子氏による文芸時評のコーナーにて『恋文の技術』がとりあげられています(*^_^*) 新聞の文芸時評のコーナーに取り上げられるとなると、ほんとうに大物な感じがしますね!「大きくなれ…
「スペシャル」のページに「稽古場レポートその1」がアップされています。 http://www.duncan.co.jp/web/stage/otome/comment-k01.html
『京都本―通いたい案内したいベスト100』(京阪神エルマガジン社)というムックに森見登美彦先生がご登場、大文字についてコメントされているとのことです。
先日のオフ会の方は、ご自身の問題から精神保健福祉士の学習に取り組むことにしたらしいので、そのうち話すことがあると思います。 わたしはわたしで、日常生活の中で出会う方々について考えたいことがあり、彼に参考になるお話を伺えるかもしれません。 た…
以前、別の方とのオフ会でも思ったのですが、「ドアを開けて押さえて先に通してあげる」とか「相手によい席を勧める」といったことは、そんなに高度な気遣い・対人関係能力を要することなのでしょうか。 おそらく、わたしを軽んじているというわけではなくて…
けっこう読んでいるある作家さんの作品群について、感想を書くかどうか考え中です。 気持ちはわからなくもないのですが、わたしの普段の考え方だと「この作家さんはほんとうに人間が嫌いなんだなぁ」ということになります。彼が他人に求める水準はかなり高い…
この雑誌は旅行雑誌のコーナーにおいてあると思います。 「何に『京都らしさ』を感じますか?」という巻頭特集で、六角堂で取材を受けていらっしゃいます。 京都の良さがわかってくると同時に、小説にするときの便利さも覚えられたとのことです。 「へそ石」…
先生のブログを拝見したら、連載時に比べてけっこう加筆修正がありますね。谷口さんの設定が詳しくなっていたり、妹さんが女子大生のはずが女子高生になっていたりするような……。これは精読が楽しみですね(*^_^*)