再開に当たって。

最近、よくわからないことがありました。色々な読者の方がいらっしゃるらしいので、以後はもう少し気をつけようと思いました。

  • わたしから見た事実→2004年か2005年ごろにEさん*1のアンテナから日記を読みに来てわたしの悪口を書いていた女性(D子さん)が何度かの移転を経た今もなお読みに来ていたらしい。そして、平山先生からコメントを頂いたときか、Eさんのアンテナからか、平山先生のブログも読んでいるようだ。そして、さらになぜなのか、先生のところにわたしがコメントした「ねこ鍋」について調べて動画をご自分の日記で紹介していた。どうして、わたしの悪口を書きつつもいまだに読みに来たり、真似をしたりするのだろう? そして、Eさんとわたしが仲良くしているのを知って、どうしていきなり日記を全削除しているのだろう?
  • Eさんから見た事実→ダレカさんはずっと自分がつらいときにいろいろアドバイスをしてくれたり励ましの言葉をかけてくれたので、彼女がパソコンが壊れて困っているのなら、いらないパソコン(捨てるとかえってお金がかかる)を譲ってあげよう。

おそらくこんな感じで「個人対個人」の関係が続いてきていたはずなので、もしもD子さんがEさんと仲良くしたかったとかそういうことなら、なにがしかの対価を支払って(わたしも断られるかもしれないのにメールを送るというリスクをおかしていますし)自分でEさんと連絡を取ればいいのでは? なにもしないで「ああいう人にはわからない」などと書かれても、「他人」なのだからわかるわけがないと思うのですが。また、D子さんのような方の中にはしょっちゅうオーバードーズリストカットをして救急車を呼んでいるという方もいらっしゃるので、他人だと余計にわざわざ「わかって」あげて教えてあげようとか、そういうことはしない事が多いと思います。特に、「絶望するなら死ねということだ」などとお書きになられるD子さんには指摘しづらいものです。
それと、実生活での体験から例をあげてみますが、D子さんにもこういうところがあるのではないかと想像しています。

  • 元同僚が「ジムに行きたい」というので無料の同伴招待券を取ってあげて、その後に飲もうということになったが、いざ行こうというときに注意事項や持ち物の説明をすると「プールが使えないなら行かない! 飲み会だけにする!」と言い、飲み会の会計の後にプールに行けなかった記憶が蘇ったのか、不機嫌になった。→「プールが利用したい」のならそう言わないと他人にはわかりません。無料の招待券&人の好意をあてにしてそこまで望むのはずうずうしいと思います。わたしはマシンジムだけやっていると話していたのですが、同伴招待券でひとりでプールを利用するつもりだったのでしょうか。自分で対価を支払って市民プールなどに行ってくれればいいのに(ちなみにうちの方では一時間250円くらいなので、その方が気楽だと思うのですが……)。
  • 中学時代の同級生が今度転勤で遠くに行くというのでヴィレッジヴァンガード(書籍と雑貨のお店)で待ち合わせをして落ち合って買い物をしたのですが、いきなり「本なんかに千円も払って馬鹿みたい!」と言われました。読書をしないことでコンプレックスがあるのなら、自分で待ち合わせ場所を提案してくれればいいのですが。その一方で、彼女はおそらくこの田舎ではそのお店にしかおいていないであろう雑貨を買い求めていたので、余計にわけがわかりません。
  • 不思議な事に、彼女たちは自分のそういう言動の数々を覚えていないらしく、あまりにひどいので着信拒否にしてもまた「メールアドレス教えて」と言って来たりします。「何も言わなくても、相手が自分の思いを察してかゆいところに手が届くようにケアしてくれるべきだ」という考え方は間違っていると思います。

なにか思い当たることはないでしょうか。

もしもD子さんがまだこの日記をご覧になっていたら、このくらいの指摘が「赤の他人にできる最大限の親切」というものだと思って頂きたいし、単なる他人ではなくてかかりつけの精神科のお医者様にお話ししてみて頂けるとみんなが楽になると思います。

*1:追加。そのときに外していただきました。現在は登録されていません。