☆ご注意:現在連載中あるいは掲載予定のはずでも次号に掲載されるか不明なものもございます。お買い求めの際は店頭などでご確認くださいませ。日付は全て予定です。地域によっては遅れます。
- 12月25日(金)からとちぎテレビでアニメ『有頂天家族』の放送が始まります。
- 12月25日(金)24:00〜24:30
- 1月1日(金)は休止
- 1月8日(金)より23:30〜24:00
- (とちぎテレビ)http://www.tochigi-tv.jp/
- (公式サイト)http://www.uchoten-anime.com
- 2016年1月16日。「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」第2期刊行開始記念イベント
- 2016年4月29日(金)〜5月8日(日)、新宿区のシアターサンモールにて、青春音楽活劇『詭弁・走れメロス』が上演されます。
- 12月12日発売の『小説 野性時代 第146号 (2016年1月号)』(KADOKAWA)にエッセイ掲載。テーマは「わたしの物語の原点」。
- 2014年11月から刊行が開始された『池澤夏樹=個人編集日本文学全集』(全30巻、河出書房新社)に森見登美彦先生が参加されます。
- 9月27日の朝日新聞の読書欄で、8月30日に行われた「オーサー・ビジット校外編」について紹介されています。
- 阿川せんり先生の第6回野性時代フロンティア文学賞受賞作『厭世マニュアル』(KADOKAWA)の帯に「さまよえるマスク乙女。うっとおしいのがクセになる」と推薦コメントをお寄せになっていらっしゃいます。
- 8月25日発売。『新釈 走れメロス 他四篇』(角川文庫)
- 2009年に祥伝社文庫になっていますが、今度は角川文庫として出ました。
- 8月28日発売の小田雅久仁先生の『本にだって雄と雌があります』(新潮文庫)のおすすめコメントに「森見登美彦氏も驚いた!」とありました(下記URLを参照のこと)。帯のコメントをお書きになられたようです。
- 6月24日発売。『有頂天家族(4)』(幻冬舎バーズコミックス)。完結巻です。
- 4月11日発売の『小説野性時代第138号(2015年5月号)』(KADOKAWA)に、森見登美彦先生も選考委員を務められる第6回野性時代フロンティア文学賞の選評が掲載されています。
- 第8回野性時代フロンティア文学賞の応募締切は2016年8月31日必着です。
- http://www.kadokawa.co.jp/contest/frontier/
- 『有頂天家族 二代目の帰朝』刊行記念の特設サイトが設けられました。
- 以前に以下のキャンペーン告知がありましたので再掲します。『夜行』についてはまだ不明です。
- 森見登美彦先生の作家生活十周年を記念して、特別プレゼントキャンペーンが実施されます(*^_^*)
- イベントご招待(約50名)や記念グッズプレゼントなど。
- 『聖なる怠け者の冒険』の帯にある応募券と『有頂天家族 二代目の帰朝』(幻冬舎刊)、『夜行』(小学館刊)それぞれについている応募券の計3点をハガキに貼り、『夜行』に記載されます応募要項に従ってご応募ください、とのことです。
- http://publications.asahi.com
- アニメ『有頂天家族』のグッズが販売されています。
- 『四畳半神話大系Blu-rayBOX』が発売中です。
- 各種特典付き。価格は16,000円+税。
- 詳しくは四畳半神話大系公式ブログ(http://yojouhan.noitamina.tv/)をご覧下さい。
ちなみに、2015年11月分はid:dareka-backroom:20151031をご覧下さいませ。