☆ご注意:現在連載中あるいは掲載予定のはずで次号に掲載されるか不明なものもございます。お買い求めの際は店頭などでご確認くださいませ。日付は全て予定です。地域によっては遅れます。
- ショートショートフィルムフェスティバルさまのサイトにインタビューが掲載されています。
- 20日発売の『STORY BOX 2015年4月号』(小学館)に、吉田大助氏によるインタビュー「根っからのファンタジー体質」が掲載されています。
- 4/1から3か月間限定で、dアニメストア、auビデオパス、バンダイチャンネルの月額見放題プランでTVアニメ「有頂天家族」全話をご覧頂けます。
- 3/12、日本のポップカルチャーの代表を国民投票で決定する読売新聞社主催の「SUGOI JAPAN」のエンタメ小説部門で、森見登美彦先生の『夜は短し歩けよ乙女』(KADOKAWA)が第3位に選ばれました。
- エンタメ小説部門TOP10は以下の通り。
- http://sugoi-japan.jp/
- サンケイビズにインタビューが掲載されています。
- 3/5発売の『週刊文春2015年3月12日号』(文藝春秋)の「著者は語る」コーナーに『有頂天家族 二代目の帰朝』についてインタビューが掲載されているそうです。
- 先生のブログ(http://d.hatena.ne.jp/Tomio/20150306/)より。
- 3/6発売の『ダ・ヴィンチ2015年4月号』(KADOKAWA)にインタビューが掲載。
- 3/6発売の綿矢りさ『憤死』(河出文庫)の解説をなさってます。
- 2/28発売の『パピルス2015年4月号(Vol.59)』(幻冬舎)に特集:森見登美彦「阿呆の血を必要としていたのは、僕でした」が掲載。インタビューや綿矢りさ先生との対談が収録されています。
- 2月28日の朝日新聞にも新刊の広告が掲載されています。
- 『有頂天家族 二代目の帰朝』刊行記念の特設サイトが設けられました。
- 『有頂天家族 二代目の帰朝』(幻冬舎、税込1836円)のサイン会が行われます。
- 【すべて締め切られました】
- 森見登美彦先生の作家生活十周年を記念して、特別プレゼントキャンペーンが実施されます(*^_^*)
- イベントご招待(約50名)や記念グッズプレゼントなど。
- 『聖なる怠け者の冒険』の帯にある応募券と『有頂天家族 二代目の帰朝』(幻冬舎刊)、『夜行』(小学館刊)それぞれについている応募券の計3点をハガキに貼り、『夜行』に記載されます応募要項に従ってご応募ください、とのことです。
- http://publications.asahi.com
- 1月31日発売予定の『yomyom2015年冬号(vol.35)』(新潮社)にエッセイ「トイレの想い出」が掲載されます。
- アニメ『有頂天家族』のグッズが販売されています。
- 2014年9月20・21日開催の京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)とのコラボで、叡山電車が『有頂天家族』の「偽叡山電車」を走らせるというイベントが開催されました。
- 1)2014年9月20日から2015年1月11日の期間、鞍馬駅に展示中の「デナ21型」を「偽叡山電車」に見立てて装飾。
- 2)700系車両を2編成で「有頂天家族×叡山電車」のラッピング車両で運行。
- 3)「有頂天家族スタンプラリー」として、出町柳駅と鞍馬駅にスタンプ台を設置。2か所集めた先着1000名にオリジナルステッカーをプレゼント。
- http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1409/12/news096.html
- http://eizandensha.co.jp/news/4357/
- 2014年8月29日に締め切られました。森見登美彦先生も選考委員を務められる第6回野性時代フロンティア文学賞の応募が締め切られました。
- 毎月30日頃。『月刊コミックBIRZ(バーズ)』(幻冬舎)にて漫画『有頂天家族』が連載中。
- キャラクター原案:久米田康治先生、作画:岡田祐先生。
- http://www.gentosha-comics.net/birz/
- 発売中。七変化音楽劇『有頂天家族』DVDは以下へお問い合わせ下さい。
- http://papageno-net.com/uchoten/#dvd
- 最新情報はツイッター@kibenronbuをご覧下さい。
- 『四畳半神話大系Blu-rayBOX』が発売中です。
- 各種特典付き。価格は16,000円+税。
- 詳しくは四畳半神話大系公式ブログ(http://yojouhan.noitamina.tv/)をご覧下さい。
- 2014年11月から刊行が開始される『池澤夏樹=個人編集日本文学全集』(全30巻、河出書房新社)に森見登美彦先生が参加されます。
- 第3巻の『竹取物語』の新訳を担当されるようです。2016年1月13日発売予定。予価2800円+税。
- http://www.kawade.co.jp/news/2014/05/-201411.html
ちなみに、2015年2月分はid:dareka-backroom:20150131をご覧下さいませ。