- 12月27日発売の『本の旅人2017年1月号』(KADOKAWA)に、「万城目学&森見登美彦 太陽の塔潜入記」が掲載されています。(以下は万城目学先生のツイッターより。)
- 「本の旅人」1月号(KADOKAWA)に、「万城目学&森見登美彦 太陽の塔潜入記」で登場しています。70年の大阪万博のときは、パビリオンのひとつだった太陽の塔内部。46年という時間が封印された空間に潜入してきました。撮影は小林川ペイジ氏、赤の魔術師が腕をふるっています。(https://twitter.com/maqime/status/813286816329543680)
- さすが太陽の塔は森見氏のテリトリーで、駅待ち合わせから公園入口までの間に「森見先生ですか!」と声がかかり、振り返ると大学生の青年が「ファンです、お話ししていいですか!」と隣を歩く私を完全に担当編集者とみなし許可を求めてくるので「ご随意に」と場所を譲ったのは今やホロ苦い思い出です。(https://twitter.com/maqime/status/813288339562299392)
(森見登美彦先生のブログ及びツイッターはこちら↓)
http://d.hatena.ne.jp/Tomio/
https://twitter.com/Tomihiko_Morimi