☆ご注意:現在連載中あるいは掲載予定のはずでも次号に掲載されるか不明なものもございます。お買い求めの際は店頭などでご確認くださいませ。日付は全て予定です。地域によっては遅れます。
- 森見登美彦先生の最新のインタビュー映像が公開されました。
- 以下の『夜行』特設サイトのMenuからMovieへとお進みください。
- 10月29日(土)の『王様のブランチ』(AM9:30〜、TBS系列)のブックコーナー特集で『夜行』が紹介されます。(放送は予定です。)
- P+D MAGAZINEさまのインタビューです。
- otoCotoさまの『夜行』刊行記念インタビューです。
- 10月27日発売の『週刊新潮2016年11月3日号』(新潮社)に、杉江松恋氏による『夜行』の書評が掲載されています。
- ブックパスさまにて、『夜行』配信フェアが行われています。
- サイン入り色紙を一名様にプレゼント。期限は11月30日(水)23:59です。
- 『めざましテレビ(フジテレビ系)』で『夜行』のCMが放送中です。
- 発売中の『月刊J-novel2016年11月号』(実業之日本社)の「J’s Book Barエンターテインメント」のページで『夜行』が紹介されています。
- 森見登美彦先生の作家生活十周年を記念して、豪華イベント&記念品プレゼント企画がございます。
- iTunes Japanさま(https://twitter.com/iTunesJapan)で森見登美彦先生のメッセージ色紙が御覧になれます。
- 『夜行』[冒頭〜第一夜]64ページが試し読みできます。
- 『夜行』のサイン会が行われます(http://www.shogakukan.co.jp/pr/morimi/sign.html)。電話予約が出来ます。
- 11月5日(土)14:00から。定員150名。
- 紀伊國屋書店グランフロント大阪店(受付終了)
- 06-7730-8451(10:00〜21:00)
- https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Grand-Front-Osaka-Store/20161017094811.html
- 紀伊國屋書店グランフロント大阪店(受付終了)
- 11月12日(土)14:00から。定員150名。
- 三省堂書店池袋本店(受付終了)
- 03-6864-8900(10:00〜22:00)
- http://ikebukuro.books-sanseido.co.jp/events/1596
- 三省堂書店池袋本店(受付終了)
- 11月13日(日)14:00から。定員100名。
- 丸善ラゾーナ川崎店(受付終了)
- 044-520-1869(10:00〜22:00)
- http://honto.jp/store/news/detail_041000020228.html
- 丸善ラゾーナ川崎店(受付終了)
- 11月5日(土)14:00から。定員150名。
- 10月27日頃発売予定。『夜行』(小学館、税別1400円)
- 僕らは誰も彼女のことを忘れられなかった。
- 私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。
- 旅の夜の怪談に、青春小説、ファンタジーの要素を織り込んだ最高傑作!
- 「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」
- 〈 編集者からのおすすめ情報 〉
- 春風の花を散らすと見る夢は
- さめても胸の騒ぐなりけり
- 西行法師
- https://twitter.com/yakou_morimi
- 10月27日頃発売予定。『ぐるぐる問答 森見登美彦氏対談集』(小学館、税別1200円)
- 前野ひろみち先生と森見登美彦先生の特別対談&『ランボー怒りの改新』の試し読みが公開されました。
- 8月10日発売の、前野ひろみち先生の『ランボー怒りの改新』(星海社FICTIONS、税込1296円)に、森見登美彦先生が帯コメントを寄せていらっしゃいます。
- 「私の奈良を、返してください! さすがにこれはいかがなものか! しかし、悔しいが傑作と認めざるを得ない」
- 9月6日発売。『ダ・ヴィンチ2016年10月号』(KADOKAWA/メディアファクトリー、税込650円)
- ニコニコカドカワ祭りで、電子書籍ストアBookLive!さまで『夜は短し歩けよ乙女』が10月21日まで291円(税込)で読めます。試し読みあり。
- music.jpニュースさまより。電子書籍『有頂天家族』が全417ページ中91ページ無料で読めます(幻冬舎plusライト版)。
- 12月27日頃発売予定の『本の旅人2017年1月号』(KADOKAWA)に、万城目学先生と太陽の塔の内部に入られた記事?(万城目学先生の連載の中?)が掲載されるようです。
- 青春音楽活劇『詭弁・走れメロス』のDVDは10月31日(月)発売との事です。
- 11月5日発売予定の『ダ・ヴィンチ2016年12月号』の特集のために、アンケートを取っているとの事です。締め切りは10月19日(水)11時。
- 11月5日発売予定。雑誌『ダ・ヴィンチ2016年12月号』(KADOKAWA)
- 10月25日発売予定。『かつくらvol.20 2016秋』(桜雲社、予価税込1134円)
- 日本ファンタジーノベル大賞2017をピックアップするそうです。
- 特に森見登美彦先生については書いてありませんでしたが、受賞者&選考委員という事で何かあるかもしれません。
- 小学館「STORY BOX」編集部さまが、読みたい”書店員さま”限定で『夜行』のプルーフを先着順に送るとの事です。
- ツイッター『有頂天家族2』公式アカウントフォロー&リツイートキャンペーンが行われています。3名様にサイン入り団扇がプレゼントされます。
- 期間は9月30日(金)11:00から10月2日(日)23:59まで。キャンペーンの対象ツイートは9月30日11時の投稿分です。
- https://twitter.com/Uchoten2_Anime
- TVアニメ『有頂天家族』アニメ第2期制作決定!
- 9月30日に綿矢りさ先生の新刊『手のひらの京』(新潮社、税込1512円)が発売予定ということで、綿矢りさ先生・万城目学先生・森見登美彦先生で鼎談なさったそうです。
- 10月6日(木)19:00〜の回。
- 9月17日発売。『ヨーロッパ企画の本 我々、こういうものです。』(ミシマ社、税込1728円)
- 森見登美彦先生が「ヘンテコなシステムと遊ぶ人たち」という文章を寄稿されています。
- 10月20日発売予定。『小説BOC 3』(中央公論新社、税込1080円)
- 森見登美彦先生が京都を舞台にシャーロック・ホームズの物語を描いた連載小説「シャーロック・ホームズの凱旋」がスタートします。
- 「事件を解決しないホームズをお届けします」by森見登美彦
- https://twitter.com/BOC_chuko
- http://www.e-hon.ne.jp/bec/SP/SA/Detail?refBook=978-4-12-004894-4
- 京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)にて、『有頂天家族 捲土重来ステージ』(トークショー)があり、森見登美彦先生が出演されました。
- 10月15日頃発売予定。文学ムック『たべるのがおそい vol.2』(書肆侃侃房、税別1300円)
- 森見登美彦先生の小説「チーズかまぼこの妖精」が掲載されます。
- 9月7日発売。『聖なる怠け者の冒険』(朝日文庫、税込691円)
- 社会人2年目の小和田君は仕事が終われば独身寮で缶ビールを飲みながら「将来お嫁さんを持ったら実現したいことリスト」を改訂して夜更かしをする地味な生活。ある朝目覚めると、小学校の校庭でぐるぐる巻きにされ、隣には狸のお面をかぶった「ぽんぽこ仮面」が立っていて……ここから「充実した土曜日の全貌」が明らかになる--。
- 著者3年ぶりの長編小説の文庫化!
- 文庫化に合わせて大幅改稿し、単行本とは違った新たな読み方ができる。
- 【初版限定】「リバーシブルカバー」&「著者のメッセージカード」付き!メッセージカードは全部で4種類!どれが当たるかはお楽しみ!!(9月5日追記。メッセージカードは当初3種類とありましたが、先ほど確認しましたところ、4種類となっていました。また、書店によってサイン入りなどの特典があったりするようです。ツイッターなどで検索してみてください。)
- 『聖なる怠け者の冒険』さまのツイッターで、カバーの裏側などがちらっとご覧になれます。
- https://www.amazon.co.jp/dp/4022648228
- 9月7日発売。『作家の口福 おかわり』(朝日文庫、税込648円)に森見登美彦先生のエッセイが掲載されます。
- 日本ファンタジーノベル大賞が再スタートします。
- 選考委員は恩田陸先生、萩尾望都先生、森見登美彦先生です。
- http://www.shinchosha.co.jp/prizes/fantasy/
- 6月30日発売。『アステロイド・ツリーの彼方へ(年刊日本SF傑作選)』(創元SF文庫、税込1404円)に森見登美彦先生の小説「聖なる自動販売機の冒険」が掲載されています。
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- 七変化音楽劇『有頂天家族』のDVDの通販が再開されました。
- https://papageno.thebase.in/
- 最新情報は、公式サイトhttp://papageno-net.com/melos/及び公式ツイッターhttps://twitter.com/kibenronbuをご覧下さいませ。
- 原作:森見登美彦『新釈 走れメロス 他四篇』
- 脚本・演出:松村武
- 出演:武田航平、中村優一、新垣里沙/荒谷清水、小手伸也、小林至/高木俊、上田悠介/市川しんぺー
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- 河出書房新社130周年記念企画 「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」連続講義 作家と楽しむ古典 第4回「竹取物語」 講師:森見登美彦【満員御礼】
- 2014年11月に刊行を開始した「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(全30巻)。1月から第2期(12巻)の刊行が始まったのを機に、3月より好評既刊の古典新訳を少人数でじっくりと読み解く連続講義が始まりました。新訳をてがけた作家に、古典作品と新訳について、その難しさ・楽しさなどたっぷりと語っていただきます。第4回の講師は、第3巻『竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土左日記/更級日記』収録の「竹取物語」を新訳した森見登美彦さんです。竹から生まれた"かぐや姫"をめぐって5人の貴公子と帝が求婚する、日本人なら誰もが知っている仮名による日本最古の物語。「すべてのものはこの物語の末裔」という森見さんはこの物語をどのように新訳したのか、たっぷりと語っていただきます。
- ☆当日、森見さんとの意見交換も予定しておりますので、対象書籍(『竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土左日記/更級日記』森見登美彦/川上弘美/中島京子/堀江敏幸/江國香織・訳/河出書房新社刊)をご持参ください。トークをより楽しんでいただけるよう、対象作品を読んできて、ご参加いただければ幸いです。(書籍は当日店頭でもご購入できます。なお、サイン会は予定しておりません。)
- 【満員御礼】第4回 「竹取物語」 講師:森見登美彦
- 6月16日(木) 19:00〜 (20:30終了予定)
- http://honto.jp/store/news/detail_041000018906.html?shgcd=HB300
- http://www.kawade.co.jp/news/2016/05/616130.html
- 『四畳半神話大系』(太田出版)をモチーフにした文庫本ブックカバーが発売されています。
- 4月12日発売の『小説野性時代2016年5月号』(KADOKAWA)に、森見登美彦先生も選考委員を務められる第7回野性時代フロンティア文学賞の選評が掲載されています。
- 第7回野性時代フロンティア文学賞の選考の結果、受賞作は該当作なし、奨励賞に田中倫子さん『お月様のブランコ』が選ばれました。
- 第8回野性時代フロンティア文学賞の応募締切は2016年8月31日必着です。
- http://www.kadokawa.co.jp/contest/frontier/
- 『有頂天家族 二代目の帰朝』刊行記念の特設サイトが設けられました。
- アニメ『有頂天家族』のグッズが販売されています。
- 「made in kyoto」さま
- 「京東都」さま
- 「京とあまのね」さま
- 『四畳半神話大系Blu-rayBOX』が発売中です。
- 各種特典付き。価格は16,000円+税。
- 詳しくは四畳半神話大系公式ブログ(http://yojouhan.noitamina.tv/)をご覧下さい。
ちなみに、2016年9月分はid:dareka-backroom:20160831をご覧下さいませ。
(森見登美彦先生のブログ及びツイッターはこちら↓)
http://d.hatena.ne.jp/Tomio/
https://twitter.com/Tomihiko_Morimi