☆ご注意:現在連載中あるいは掲載予定のはずでも次号に掲載されるか不明なものもございます。お買い求めの際は店頭などでご確認くださいませ。日付は全て予定です。地域によっては遅れます。
- 祥伝社WEBマガジン「コフレ」にて、新連載が始まりました。
- 『或る「四畳半日記」伝』
- 先生のブログ(http://d.hatena.ne.jp/Tomio/20160105)より。
- 累計25万部を突破した大好評の「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」。古典初心者でも楽しめる人気の新訳作家による連続講義が3月からスタート!
- 累計25万部を突破した大好評の「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」(全30巻)。
- この1月から第2期の刊行が始まり、このたび多くの読者からの要望を受け、好評既刊の古典新訳を少人数でじっくりと読み解く「作家と楽しむ古典」連続講義の開催が決定しました。イベント参加者には対象書籍を読んだ上での参加を推奨し、事前に感想や質問を募ることで、作家によるトーク終了後には作品についての密な意見交換も予定しています。
- 記念すべき第1回の講師は、本全集編者でもあり、シリーズで最も売れている第1巻『古事記』の訳者でもある池澤夏樹。その後も、その面白すぎる訳からSNS上で大きな話題を呼んだ「宇治拾遺物語」を訳した町田康、説話のエロスを追究した伊藤比呂美(「日本霊異記/発心集」)、1月に発売された最新の古典新訳巻で「竹取物語」を訳した森見登美彦……とほぼ毎月開催予定。スタンプカードを配布し、複数回参加での特典進呈も予定しています。
- 刊行から1年、なかなか詳細に語られることのなかった、ひとつひとつの古典文学の魅力や新訳の難しさ・楽しさなどを、新訳をてがけた作家自身がたった一人で限定40名へ向けて語り尽くす、贅沢かつ濃密な時間をお楽しみ下さい。
- 【連続講義 詳細情報】
- 河出書房新社130周年記念企画 「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」連続講義
- 「作家と楽しむ古典」
- (丸善ジュンク堂書店・河出書房新社 共催
- http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=11385
- ●会場 : ジュンク堂書店池袋本店 4階喫茶
- ●入場料 : 1,000円 (ドリンクつき)
- ●定員 : 40名 (先着順)
- ●ご予約方法 : ジュンク堂書店池袋本店1階 案内カウンターにて。
- 電話予約の際は Tel. 03-5956-6111 まで。
- ※ご予約は各イベントの約1ヶ月前より承ります。
- 第1回 「古事記」 講師:池澤夏樹
- 3月3日(木) 19:00〜(20:30終了予定)
- 第2回 「宇治拾遺物語」 講師:町田康
- 4月26日(火) 19:00〜 (20:30終了予定)
- 第3回 「日本霊異記/発心集」 講師:伊藤比呂美
- 5月11日(水) 19:00〜 (20:30終了予定)
- 第4回 「竹取物語」 講師:森見登美彦
- 6月16日(木) 19:00〜 (20:30終了予定)
- ・・・以降もほぼ毎月開催予定。詳細はジュンク堂書店池袋本店店頭およびHP(丸善&ジュンク堂ネットストア/河出書房新社)にて随時ご案内予定。
- ※連続講義(第1〜4回)対象書籍
- 2月24日発売予定。東雅夫先生監修の『京都魔界ガイド』(宝島社)内の1コーナーで森見登美彦先生の作品が紹介されます。
- 青春音楽活劇『詭弁・走れメロス』のアフタートーク&イベントの日程が決定しました。
- <後夜祭トークステージ>
- 5月3日(火)17:00、4日(水)13:00
- <後夜祭イベントステージ>
- 5月4日(水)17:00 猫炒飯杯、5日(木)14:00パンツ番長杯
- ※出演者他詳細は決定次第お知らせとの事です。
- <後夜祭トークステージ>
- シアターガイドさまの記事です。
- CINRA.NETさまの記事です。
- ローチケ演劇部による、青春音楽活劇『詭弁・走れメロス』の取材があり、コメント動画が先出しされました。
- 武田航平さん、中村優一さん、新垣里沙さん、松村武さんに取材があり、記事は後日ツイッター♯演劇宣言にて公開されるそうです。
- http://www.youtube.com/watch?v=hJSgntKwuBI&sns=em
- ローチケ演劇部によるインタビューはこちら。
- 青春音楽活劇『詭弁・走れメロス』について、武田航平さん×中村優一さん×新垣里沙さん×松村武さんのインタビューです。
- 武田航平さん×中村優一さん×松村武さんのインタビューが、YAHOOニュースに掲載されました。
- 京都を疾走する阿呆2人!?
- https://t.co/35L4wEYn3v
- ステージナタリーさんの記事です。
- 森見登美彦の原作を松村武が舞台化「詭弁・走れメロス」4月に復活
- 青春音楽活劇『詭弁・走れメロス』のチケット前売りが始まりました。
- 公式サイトhttp://papageno-net.com/melos/及び公式ツイッターhttps://twitter.com/kibenronbuをご覧下さいませ。
- 原作:森見登美彦『新釈 走れメロス 他四篇』
- 脚本・演出:松村武
- 出演:武田航平、中村優一、新垣里沙/荒谷清水、小手伸也、小林至/高木俊、上田悠介/市川しんぺー
- 2月10日発売の万城目学先生のエッセイ集『ザ・万字固め』(文春文庫)に、森見登美彦先生・綿矢りさ先生との鼎談「三文人やわらか問答」などが特別収録されています。
- 『四畳半神話大系』(太田出版)をモチーフにした文庫本ブックカバーが2月下旬以降に発売されます。
- 2月9日発売予定。ポストカードブック『まいにち有頂天! 日替わり31のことば』(幻冬舎文庫)
- 2016年1月11日発売。定価3024円(税込み)。
- 2015年12月25日(金)からとちぎテレビでアニメ『有頂天家族』の放送が始まりました。
- 2015年12月25日(金)24:00〜24:30
- 2016年1月1日(金)は休止
- 2016年1月8日(金)より23:30〜24:00
- (とちぎテレビ)http://www.tochigi-tv.jp/
- (アニメ『有頂天家族』公式サイト)http://www.uchoten-anime.com
- 阿川せんり先生の第6回野性時代フロンティア文学賞受賞作『厭世マニュアル』(KADOKAWA)の帯に「さまよえるマスク乙女。うっとおしいのがクセになる」と推薦コメントをお寄せになっていらっしゃいます。
- 2015年8月25日発売。『新釈 走れメロス 他四篇』(角川文庫)
- 2009年に祥伝社文庫になっていますが、今度は角川文庫として出ました。
- 2015年8月28日発売の小田雅久仁先生の『本にだって雄と雌があります』(新潮文庫)のおすすめコメントに「森見登美彦氏も驚いた!」とありました(下記URLを参照のこと)。帯のコメントをお書きになられたようです。
- 2015年6月24日発売。『有頂天家族(4)』(幻冬舎バーズコミックス)。完結巻です。
- 2015年4月11日発売の『小説野性時代第138号(2015年5月号)』(KADOKAWA)に、森見登美彦先生も選考委員を務められる第6回野性時代フロンティア文学賞の選評が掲載されています。
- 第8回野性時代フロンティア文学賞の応募締切は2016年8月31日必着です。
- http://www.kadokawa.co.jp/contest/frontier/
- 『有頂天家族 二代目の帰朝』刊行記念の特設サイトが設けられました。
- 以前に以下のキャンペーン告知がありましたので再掲します。『夜行』についてはまだ不明です。
- 森見登美彦先生の作家生活十周年を記念して、特別プレゼントキャンペーンが実施されます(*^_^*)
- イベントご招待(約50名)や記念グッズプレゼントなど。
- 『聖なる怠け者の冒険』の帯にある応募券と『有頂天家族 二代目の帰朝』(幻冬舎刊)、『夜行』(小学館刊)それぞれについている応募券の計3点をハガキに貼り、『夜行』に記載されます応募要項に従ってご応募ください、とのことです。
- http://publications.asahi.com
- アニメ『有頂天家族』のグッズが販売されています。
- 『四畳半神話大系Blu-rayBOX』が発売中です。
- 各種特典付き。価格は16,000円+税。
- 詳しくは四畳半神話大系公式ブログ(http://yojouhan.noitamina.tv/)をご覧下さい。
ちなみに、2016年1月分はid:dareka-backroom:20151231をご覧下さいませ。
(森見登美彦先生のブログはこちら↓)
http://d.hatena.ne.jp/Tomio/