森見登美彦「恋文の技術」第六話(『asta*』10月号)

  • 面白かったですよ!
  • 今回は、研究室に君臨する大塚緋紗子先輩に当てた手紙です。
  • 「どうしてこんな風にタイミング良くこういうことが?」と思ったら、そのような事実があったとは! 驚きました。
  • 次号も楽しみです。なむなむ!

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