森見登美彦「美女と竹林」第六回(『小説宝石』6月号)

  • 面白かったです。
  • 「清談」という言葉は登美彦センセイの造語なのかと思ったら普通に変換されたので、そういう言葉があるのをはじめて知りました。
  • やっと竹林を刈りに行ってますね。虫がお嫌いなのに薮蚊などがでそうなところで作業をするのはなかなか大変そうです。
  • 明石氏が登美彦センセイに「磯山さやかと対談しろ!」とおっしゃっているらしいので、「磯山さやか」というのはどういうお方なのか検索してみました(わたしは芸能界にとても疎いので)。
  • 登美彦センセイの執筆と明石氏の学習が進むことをお祈りします。なむなむ!