森見登美彦「美女と竹林」第五回(『小説宝石』5月号)

  • スケジュール帳&文房具愛についてお話を伺いたいというようなことを以前書いたような気がしますが、今回そういうお話が書かれていてよかったです。
  • リズム感がよかったので、一気に読めました。すごーい。よくこういうのを書けるなぁ。
  • 次回も楽しみです。