第3回目の接種(3日目)

4:50。喉がカラカラで目が覚めた。38.7℃。ロキソニン服用。
10:50。37.7℃。ロキソニン服用。
12:30。38.3℃。
16:55。37.6℃。
18:30。37.7℃。
20:55。37.3℃。だいぶ楽になりました。


※同じ位の体温でも、カロナール服用時よりもロキソニン服用時のほうが明らかに頭も体も楽です。ロキソニンは品薄な地域もあると聞いたので、副反応対策に備えておくと良いと思います。

第3回目の接種(1日目)

いつもの掛かりつけの内科クリニック。
15:50。体温36.2℃。
16:17。モデルナ製ワクチン接種。15分待って、カロナールを一応頂いて帰宅。
20:27。今のところは何ともない。

ごめんなさい。

こちらのスマートフォンが重いのと、相手方のサイトの情報量が多いことで、はてなスターをつける部分が表示されず、スターをつけられないことがあります。
ごめんなさい。

24日の午後に第3回目です。

第1回目と第2回目はファイザー製でしたが、24日の第3回目はモデルナ製です。
一番効果があるけれど、一番副反応がきついと聞く組み合わせなのでとても不安です。
また日記に記録を付ける予定です。

このところ、ずっとぐるぐると考えている事。

SNSで少し交流があったクリエイターさんが、周囲の方々に嫌われて「市内から出て行け」というような事を言われて落ち込んでいるらしいのに、黙っていました。また、その方の自負心の元となっていたらしい一流媒体に作品が掲載されなかった事について、慰めが欲しいとあったのに、これも黙っていました。
この方は、もしかしたら、わたしの更新があるとすぐ通知があるように設定しているのではないかと思っていて(こちらはその方の更新通知は来る設定にはしていません)、少し距離を取っていました。
他の、人間関係とか親子関係についてかなり悩んでいるクリエイターの方々数名には「精神科・心療内科は新患を受け付けていないところも多いので、掛かりつけの内科などから紹介状を貰うといいですよ(高校生時代から知っている方へ)」「大学の保健センターは良いクリニックの情報を持っていますよ(大学生の方へ)」などとアドバイスしていました。
自分でもこの差について気にしていて、しばらく考えていました。
今思うと、前に少し交流があった時に、おそらくその一流媒体に作品が掲載されるクリエイターであるという自負心から偉そうな口調であったのが気に障っていたのだと気付きました。
2004年に、なぜか毎日メッセンジャーで話しかけてくる大学院生から「自分は博士号を取るから、ダレカさんなんかは自分が使う立場だ」と言われ、ぷつっと限界が来たのと同じパターンです。
そんな事が、最近やっとわかりました。
あと、わたしの悪いところとして、あんまり物を考えていないというか大事な事以外はどうでもいいというか、そういう風なので良くない他人に時間や手間やお金をかけさせられていたというのがあります。これは、学生時代にカウンセラーの先生から「嫌な事は嫌って言っていいんだよ」と言われていたのに、その時にはわたしにはわからず、他人にいいようにされて大分経ってからやっとわかり、その先生にお礼状を書いて出したくらい、わたしには難しい事で重要な事です。

今回の「一流媒体に作品が掲載されるクリエイターであるという自負心から何だか偉そう」なのであろう方は、もしわたしが何か反応していたら「かつて自分の著書を買ってくれた女性」として特別に感じられてしまうであろう事が予想出来たので、何も反応しなくて正解だったと思います。

※とりあえず、今回はここまで。